|
5月19日(土)、京成バラ園にて10名の方にご参加いただき撮影教室を実施致しました。
まずは講師のその江先生から5月11日に行なわれた講座の復習と撮影前のレクチャーを受けました。美しいバラが咲き誇っているのを見ると、その美しさからついつい花をアップにした作品作りになりがちですが、寄りだけではなく少し引いて主役となる花とは別の花や置物など周囲にあるものを組み込むことによってリズム感を出す。たくさんの花が咲いているのだから組み合わせがきれいであっても花自体がきれいでないとできた作品もきたない感じになってしまうので妥協せずにきれいな花びらのバラを探す。これから咲こうとする生命感を表現するために蕾を撮るときは、周りにあるトゲによりトゲトゲしさの強調された作品にならないようにアングルに注意する、とご指導いただきました。
京成バラ園の広い園内にはちょうど見ごろに咲き誇る900種7,000株のバラがあり、朝方の雨のためか来園者もまださほど多くはない状態に加えて、バラの花びらや葉に水滴が残り、しっとり感を演出されており、まさに撮影には最適な環境で撮影教室を楽しまれていました。
参加者の皆さんはお昼休みもそこそこに、お弁当を食べ終えたらすぐに午後の撮影に向かわれ、撮影教室終了時には「撮影するのに夢中になって、歩きすぎて疲れた」との声も聞かれました。
みなさん撮影を存分に楽しまれたようです。
|