デジタルカメラ&プリントスクールCコースの「東京ドーム 世界らん展〜蘭を撮る」を10名の方にご参加いただき開催致しました。
今回のCコースはこれまでのように屋外で咲く花ではなく、人の手で美しく作りこまれた蘭の祭典での撮影教室です。既に美しく咲き誇っている蘭ですが「きれいに咲いているから撮る」のではなく、どこを撮ったら良いかを考えて自分の作品にするという意識が大切です。撮影のポイントとしては「メインとなる花をポイントで捕らえて、周りをどの様に配置するかを考える」あるいは「花をブロック(群れ)で見ることで模様として捕らえてみる」とご指導いただきました。
また今回の東京ドーム内のように、いろいろな光源が入り混じっている場所ではホワイトバランスを最初はオートで、その後でモードを切り替え、ムードのある色にしたりスッキリした感じにしたりするにはどの様に調整したらよいかを試して、それを覚えていくというのも重要な課題となります。
今回の参加者の方には世界らん展入賞作品のポストカードセットをホルダーに入れてプレゼントされました。
午後はエプソン販売セミナールームへと移動し、午前中に撮影した作品への講評とプリント教室を行ないました。
まずは参加者の作品をその江先生に1枚ずつ選んでいただき、それぞれの作品毎に講評をいただきました。どの作品も被写体の美しさを引き出しており、その江先生から「これからも一眼レフカメラでは撮ることのできない、コンパクトカメラならではの絵柄を作っていって欲しい」とのコメントもいただきました。
プリント教室ではPM-A970を使用して、自分でベストと思われる作品5枚を選んでKGサイズの用紙にプリントを行ない、その中からさらによくできた作品をA4サイズに出力しました。自分で選んで出力をした自信作をセミナールームに貼り出して、皆で作品鑑賞会を楽しみました。また、参加者同士で作品の交換もされたり、みなさん楽しまれていたようです。自分で撮った作品がきれいに仕上がるだけでも楽しくなるのに、他の方からもその作品を欲しいと言われたら快感ですよね。
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