| ■日時 |
5月7日(水)開場18:30/開映19:00 |
| ■場所 |
九段会館
東京メトロ・九段下駅4番出口徒歩1分/東京都千代田区九段南1-6-5 |
| ■ご招待人数 |
10組 20名様 (4/28締切後、抽選) |
江戸後期。吟味役百二十石・浦井家の長女、野江は、最初の夫に先立たれ、勧められるままに磯村家に嫁いだが、家風になじめず辛い日々を送っていた。叔母の墓参りの帰り道、山桜の下で一人の武士に出会う。山桜を手折ってくれたその男は、かつて野江を妻に望んで果たせなかった手塚弥一郎であった。この年も飢饉が続き、重い年貢で農民たちの生活は困窮していた。その窮状を目の当たりにした弥一郎はある決断をする・・・。それは野江の運命までも変えるものであった。
主人公・野江には主演映画の公開が相次ぐ田中麗奈。真の強い凛とした女性像を見事に体現し女優としての新たな一面を見せた。正義感と誠実さに満ちた武士をりりしく演じるのは東山紀之。その立ち振る舞いと殺陣の美しさには目を見張るものがある。二人を取り巻く人々にも実力派俳優陣が一堂に会する。心優しい父親を重厚に演じる篠田三郎、母親の深い愛情を表現する檀ふみ、そして、悪役になりきった村井国夫、登場するやスクリーンに風格をもたらす富司純子。
この野江の物語を、一青窈の歌声が力強く称えて、感動の余韻をいつまでも胸に残すのである。
田中麗奈/篠田三郎 檀ふみ 北条隆博 南沢奈央/富司純子/高橋長英 永島暎子 村井国夫/東山紀之
原作:藤沢周平 「時雨みち」(新潮文庫刊)より 脚本:飯田健三郎 長谷川康夫
監督:篠原哲雄 主題歌「栞」 一青窈(コロムビアミュージックエンタテインメント)
2008年/日本映画/カラー/ビスタサイズ1:1.85/ドルビーデジタル/1時間39分 ©「山桜」製作委員会
製作:バンダイビジュアル/ジェネオン エンタテインメント/テレビ朝日/テンカラット/日楽堂/デスティニー 配給:東京テアトル
映画『山桜』公式サイト
http://yamazakura-movie.com/
 |