私たちが毎日何気なく歩く町の足元に、何十という生活に役立つ、特に食べることの出来る草々があることは案外知られていません。 春夏秋冬、四季のうつろいにさまざまな芽生え、息吹があるのです。
港区内にも何十種にも及ぶ役に立つ摘み草があるそうです。今回は”摘み草学”の第一人者、篠原準八先生に摘み草の基礎知識を習い、野菜料理店として有名な銀座「由庵」中川料理長に摘み草料理を習う講座を4月から7月まで毎月1回、4回コースで開催して、最終的には「摘み草インストラクター」の資格が得られる講座を始めます。
実際に赤坂のスタジオの周りを散歩しながら摘み草をしようと計画しています。 スローフード、山菜、オーガニックなど健康志向で天然のものを大切にするお料理の話題は多いのですが「摘み草」は本当の意味でこれからの我々の生活の中での自然回帰であり、薬効も期待できるものです。
「学ぶ」「探す」「食べる」原始的なようで最も人間本来の生き方に通じることではないでしょうか。 |