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京急追浜駅から歩いて約20分、日産自動車追浜工場に到着、本日のご案内担当である遠山さんから工場の概略説明とビデオを視聴し、バスに乗って専用埠頭へまず案内をしていただきました。
初め何と大きな壁かとおもっていたら、これは輸出専用船でした。一度に5000台もの車両を積載可能とのことで流石に大きな船でした。規則正しく並んだ車両はギャングと呼ばれる集団の方によってきちんと船に乗せられるようでまさに神業にちかいものです。
次はいよいよ工場内へと歩いて見学が始まりました。受注された順番によりコンピューター管理された部品がセットになって無人車で運ばれてきて、それを熟練した従業員の方により取り付けてゆく作業を目の前で見ることが出来ました。目の前を通り過ぎてゆく未完成車が徐々に完成に向けてコンベァーで進み、全ての取り付けが終わると実際の高速試験やブレーキ等のテストを行い異常がなければ完成車として在庫の方へ移される所も見ることが出来ました。骨組み等はロボットでも仕事は出来るでしょうが、やはり最後の部品取り付けは人間でなければだめだということがわかり、そのためにも数々の工夫がされていることもよく分かりました。
お土産の「スカイライン」をいただき、記念撮影をし、駅までバスでお送りいただけるという手厚いおもてなしに感謝しつつ見学会は無事終了しました。ご担当された遠山さん有難うございました。
ランチは横須賀名物「海軍カレー」をいただきました。家庭の味によく似ており、軍人さんが毎週金曜日に食べていたものと全く同じレシピで作り上げた物でした。
午後は横須賀観光ボランティアガイドの小浜さん、村上さんのお二人による横須賀市内巡り散策でした。最初は昼食場所から歩いて船乗り場への道すがら「めだかの学校」の碑やこれから行く無人島猿島の事前ご説明をしていただきました。そしてわずか10分の船旅でしたが、当サークルだけの貸し切りとなって楽しむことが出来、島に上陸後は男性、女性の2班に分かれてご案内をしていただきました。
もともとここは要塞だったようで弾薬庫、砲台跡、台場跡等を中心にアップダウンの道を一時間強歩きました。ガイドさんからはその都度詳しい説明をいただき、(特に猿島にきたのでこれだけは覚えて帰ってくださいと「おおばやしゃぶし」「イヌブシ」を力説された)張り切りガイドの小浜さんからは暖かいコーヒーの差入がありました。これには参加のみなさん大感激でして、このような暖かい心配りに接し感服いたしました。
ふたたび船に乗って戻り、今度は記念館三笠を見学、館内では元自衛隊の方による三笠の生い立ちや最後の沈没の理由等詳細な説明を聞くことが出来ました。跡はドブ板通りを経て、ベルニーュ公園に出ると何とあの事故を起こしたイージス艦「あたご」を目の前でみることが出来ました。二度と事故のないように祈り、小雨の中JR横須賀駅に到着し、本日の行程が無事終了となりました。
所々では多少の雨に見舞われましたが、たいしたこともなく一日フル回転の見学会でありました。二万歩以上のウォーキングも消化し、横浜での反省会、カラオケ会と続き午後10時頃に解散となりました。
お疲れ様でした。
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