|
来年から裁判員制度が発足するにあたり、今が時期的にも丁度よいとの判断から今回午前中、東京地方裁判所刑事事件の法廷を見学するイベントを開催しました。
霞ヶ関駅から裁判所へと歩き、入り口では空港と同じで手荷物検査と金属探知機のゲートをくぐり抜けて入るというものものしさでした。
当日事務局から割り振られた法廷は「業務上過失傷害事件」で、指定された4階423号法廷に行きました。
今回の被告人は外国人であり、通訳付きという珍しいものでした。
参加したみなさんはテレビドラマでは見たことがあるものの、本物の法廷を見学するのは初めての経験なので、最初はかなり緊張していたようです。
裁判官、検事、弁護士の御三家と被告人が顔を揃え、10時に開廷となりました。
冒頭手続きから入り、証拠調手続き、最終弁論手続きとして検事から禁固6ケ月の求刑がされ、弁護士からは情状酌量のご配慮を裁判官に申し入れ、裁判官からは次回行われる判決日を確認して閉廷となりました。
パンフレットとお土産のボールペンをいただき、記念撮影をしてから、その後旧法務省の建物内にある展示室の見学を行いました。
今日のランチは日比谷公園内にある松本楼のカレーバイキングのフルコースでした。
サークル会員の田島さんのお世話になり事前に席をとっていただき、大変美味しくいただくことが出来ました。
午後は日銀本店の見学のため地下鉄で日比谷から大手町へ移動しました。
当初の計画ではウォーキングをする予定でしたが、時間が無くなりやむなく地下鉄を利用しました。
ここでも入り口で金属探知機のゲ―トをくぐり抜けて入り、入館証と一緒にお札を断裁した記念品(3万円?)を渡され、ビデオ鑑賞の後に本店内の見学になりました。
両壁に展示されている歴代総裁の額を見ながら赤絨毯の松の廊下を歩き、総裁執務室を見てから、新館での実際の業務をしているところを見させて貰いました。地下には大きな金庫がありましたが、現在金庫内を改修工事しているため今回は見学出来ませんでした。ここだけでも見る価値がありますので、11月頃に再度見学をする予定です。
売店で特別3万円のお札の煎餅を購入して今日の記念として参加の皆様に配布しました。真向かいにある貨幣博物館を見学し、仕上げは大手町野村ビルの地下2階にあるPASONAO2での水耕栽培の現状を見学しました。太陽が全く当たらない地下でお米が年3回収穫出来、トマトは毎月刈り取り出来るそうです。今後は味に挑戦するのが課題のようです。
6ルームで本日採れたサラダ菜を食べることも出来、美味しくいただくことが出来ました。これにて本日の見学は無事滞りなく済み、3月の再会を約して解散となりました。
|