|
今回は当初計画していた日川渓谷ウォーキングが台風19号の影響で道が崩壊されて通行止めとなったための代替イベントでした。
新宿駅を出る時に降っていた雨も、下車する勝沼ぶどう郷駅に降りた時はすっかり上がり絶好のウォーキング日和になっていました。
今回の目玉として計画した「大日影トンネル」は10年前までは中央線の列車が通過していたトンネルでしたが、すぐ横に新トンネルが完成しこれにあわせて廃線となったままであったものをJRが無償で地元甲州市に譲渡し、市では遊歩道の整備を行いこれが完成したので今年の8月末から一般に公開されたものです。
全長1.4キロ、通り抜けるのに約30分を要しますが、トンネルの中は当時の線路がそのまま残されており、両側は整備されて歩きやすくなっており、勝沼側からは緩やかな登りとなっています。また当時の待避所が休憩所に早変わりしており、中間点の印があり勾配の角度の表示もそのまま残っており、随所に昔の模様が分かる写真が掲示されていました。まさに歴史を学びながらのトンネル散策を味わいました。
トンネルを出た所に案内所があり係の方にお願いして、もう一つの深澤トンネルにあるワインカーブを見学させて貰いました。企業と個人の預かりワインが60万本、湿度が一定に保っているのでワインの保管には最適だそうです。
ぶどう畑を快適に下り、甲州街道を突っ切って勝沼堰堤で一休み、玉子パンを食べて元気をつけて昼食に向けて出発、大善寺を右に見、左手には甲府盆地の広大で雨上がりの幻想的な風景を楽しみながら、ここからもぶどう畑の快適なウォーキングが出来ました。
シャトー勝沼に併設されているレストラン「鳥居平」で美味しいランチをいただき、工場見学の後に再度ワインの試飲で食前食後のお酒をたっぷり楽しみました。
あとは温泉に向けて足取りも軽く進み、左右にあるぶどう畑から残り物のぶどうをいただきながら最後の急登が終わると「天空の湯」が待っていました。
露天風呂の景色は最高、おもわずシャッターを切ったのですが、何と写ったのは男性陣の裸体でした。
湯上がりの身体に心地よい冷気が横切り、20分の最後の歩行で勝沼ぶどう郷駅に到着、朝乗ってきたと同じ「ホリデー快速ビューやまなし号」に乗って新宿へと向かいましたが、人身事故の影響によりで約40分遅れでの帰京となりました。
ご参加のみなさまお疲れ様でした。
|