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遊学舎サークル活動報告
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イベント名 遊学舎サポート・サークルYSS
「大日影トンネル散策・ぶどう畑ウォーキング・温泉入浴」
開催日 11月10日(土)
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■開催日時/ 2007年11月10日(土)午前8時45分〜午後7時30分
■開催場所/ 大日影トンネル・天空の湯
■参加人員/ 11名

今回は当初計画していた日川渓谷ウォーキングが台風19号の影響で道が崩壊されて通行止めとなったための代替イベントでした。
新宿駅を出る時に降っていた雨も、下車する勝沼ぶどう郷駅に降りた時はすっかり上がり絶好のウォーキング日和になっていました。

今回の目玉として計画した「大日影トンネル」は10年前までは中央線の列車が通過していたトンネルでしたが、すぐ横に新トンネルが完成しこれにあわせて廃線となったままであったものをJRが無償で地元甲州市に譲渡し、市では遊歩道の整備を行いこれが完成したので今年の8月末から一般に公開されたものです。
全長1.4キロ、通り抜けるのに約30分を要しますが、トンネルの中は当時の線路がそのまま残されており、両側は整備されて歩きやすくなっており、勝沼側からは緩やかな登りとなっています。また当時の待避所が休憩所に早変わりしており、中間点の印があり勾配の角度の表示もそのまま残っており、随所に昔の模様が分かる写真が掲示されていました。まさに歴史を学びながらのトンネル散策を味わいました。

トンネルを出た所に案内所があり係の方にお願いして、もう一つの深澤トンネルにあるワインカーブを見学させて貰いました。企業と個人の預かりワインが60万本、湿度が一定に保っているのでワインの保管には最適だそうです。
ぶどう畑を快適に下り、甲州街道を突っ切って勝沼堰堤で一休み、玉子パンを食べて元気をつけて昼食に向けて出発、大善寺を右に見、左手には甲府盆地の広大で雨上がりの幻想的な風景を楽しみながら、ここからもぶどう畑の快適なウォーキングが出来ました。
シャトー勝沼に併設されているレストラン「鳥居平」で美味しいランチをいただき、工場見学の後に再度ワインの試飲で食前食後のお酒をたっぷり楽しみました。

あとは温泉に向けて足取りも軽く進み、左右にあるぶどう畑から残り物のぶどうをいただきながら最後の急登が終わると「天空の湯」が待っていました。 露天風呂の景色は最高、おもわずシャッターを切ったのですが、何と写ったのは男性陣の裸体でした。
湯上がりの身体に心地よい冷気が横切り、20分の最後の歩行で勝沼ぶどう郷駅に到着、朝乗ってきたと同じ「ホリデー快速ビューやまなし号」に乗って新宿へと向かいましたが、人身事故の影響によりで約40分遅れでの帰京となりました。
ご参加のみなさまお疲れ様でした。

ご参加の皆さんから事務局に届いた感想です。
 Aさん
朝よりも強さを増した雨脚を感じながら、何と勝沼の天気の良かったことかと幸せを 感じながら帰宅しました。 小生の備忘録を兼ねた感想です。

1.ウオーク
割合に短い距離ではありましたが、アップダウンの多い、ブドウ畑の中の屈曲の多い ウオーキング、懸念された雨は皆無で照らず降らず、甲府盆地の眺望もよく、甲州、 ベリーA、デラウエアなどの品種のブドウのつまみ喰いも出来て美味しく楽しいもの でした。

2.大日影トンネル遊歩道とトンネルワインカーヴ
JR中央線の大日影トンネルは、110年前に造られた厚さ60cmに及ぶレンガ積みの1.4Km のトンネルは、今年8月末から遊歩道路化されたという。 建造後電化が始まるまでの76年間と複線化となる39年前まではSL機関車で単線運用さ れていたため、壁や天井には煤が硬く付着していて歴史を感じることが出来た。 110年経った現在でも地盤圧に耐え、しっかりした遺構を保っているのは英人技術者 の優れた指導力と明治時代の職人気質の表れであろう。 末永く後世に伝えたいものである。 大日影トンネルに続く50M程新宿寄りの深沢トンネルも無償で譲渡されたというJRの 寛大な処置とそれを受けた甲州市のアイデアが結実したワイン貯蔵庫(カーヴと言う そうだ)を見学した。 全長1.1Kmのトンネル跡は内部の年間平均気温14度に着目し、湿度を70%に制御し、自 動貨物運搬機能を持った施設を作り、地元ワインメーカーの他に、一般個人用の 720ml瓶で300本のワインを収納出来る1ユニットロッカーを年間3万円で貸し出してい るが、322人の容量は既に地元のみならず全国各地からの利用者で満杯で空待ちであ るという。 どこにも好きな人はいるものです。

3.シャトー勝沼
昼食をとったレストラン鳥居平、味は平凡。 オーベルジュとは望むべくはなくとも、ジャポネ・フレンチを目指すのか、フレン チ・イタリアンなのか、もう少し意図を明確にする必要があると感じた。 いっそのこと、フレンチ風の敷居を低くして和洋中を提供する一般的なレストランに した方が観光客に受けるのではないかと思うが、そうなるとシャトー勝沼の名に恥じ ることになるのかな? 焼きたてのパンはおいしかったが、何故別棟で焼いているベーカリーと連携できて、 ワインも階下の直売所と同じものが飲めるのに、ブドウ酢がサービス出来ないのか解 せないことであった。 ウエイトレスのタイムリーでない対応もあり、レストランから見る景観が素晴らし かっただけに残念。 ワイナリー見学で、故坂本九がワイン100本を特注し保管しているとの話があり、直 売所にその2本が展示されていて、先月のJAL安全啓発センター見学の事故機JAL123便 に坂本九が搭乗していて事故死したことを考え、その偶然性にびっくり。

4.ぶどうの丘
最後の急坂を登ってたどり着いたアルカリ温泉を持つホテルとレストラン、ワイン売 店・貯蔵庫、バーベキュー場を持つ甲府盆地を一望できる施設で今回のイベントの締 め括り。 露天風呂からのすばらしい景観は多分夜でもすばらしいだろう。 湯の出口温度で40度はぬるく、も少し高めにして欲しかった。 列車の時間に追われてゆっくり出来なかったのが残念だが、ほぼ定刻通りの17時09分 に勝沼ぶどう郷に到着した「ビューやまなし」号は発車後、14時44分に西国分寺で発 生した人身事故の影響で遅れが出たおまけがついた。
 Bさん
昨日の勝沼ぶどう畑散策、大変お世話になりました。
大日影トンネル1.4キロは平坦路で難なくウオークできましたが、途中、シャトー勝 沼・天空の湯までの胸つき八丁は大変きつく、「日ごろの運動不足」と「年齢」をつ くずく思い知らされました。
こうした意味での非日常体験もこのYSSグループの狙いだと感じ大いに納得いたし ました。
 このウォーキングで目にした勝沼のぶどう畑の風景、なだらかな斜面一帯につくら れたぶどう畑の、黄金色に枯葉色のまじったぶどうの葉の広がりと遠くなだらかに波 打つ山々の稜線さらにはうっすらとたなびく雲等々を目にして思わず胸を広げて大き く深呼吸したくなりました。
 昼食の“フランス料理”も美味しくいただきました。 中でもおかわりまでした焼きたてフランスパンとぶどうパンは絶品でした。 甘辛取り混ぜたワインの試飲は口当たりが変わるためつい卑しさが地となって出てし まいそうになり、気がつき自制するのに大変。
いずれにしろ、何かにつけ反省と自制の一日でした。
細かい心配り頂き清田さんに感謝。有難う。
 Cさん
昨日のイベントに参加させていただき有り難う御座いました。
当日は、参加した善男善女11名の日ごろの行いが良いせいか、はたまたリーダーの強 い念力のお陰か、夜来の雨も列車を降りた時には、雨具不要のお天気に。
「大日影トンネル」では、明治時代の技術と懐かしきSLの痕跡に触れ、「深沢トン ネル、ワインカーブ」では、遺産活用の町おこしに感心する。 当初肌寒く感じた風も、枯れ葉に色彩られたワイン畑を縫いながらウォーキングする うちに心地よく感じる。 ワイン畑の取り残しのぶどうの房を、「ぶどうが捨てられている」と言って堂々と拾 い?歩きながら食す。 干しブドウになったものもあるが、まずくて食べられない。
「天空の湯に行けば、見事な干しぶどうが約10個浮いているよ」とある人曰く。 「レストラン鳥居平」のフルコースランチは、店内の雰囲気・窓外の風景と相俟っ て、味も見栄えも満点の出来。 焼きたてパンのおいしさに、皆さんお代り。 「食前酒のお代りはできませんので、ワインのご注文を」とウエイトレスの困惑の声 も。
食後の腹ごなしを兼ねてウォーキングを続ける。沿道の見事に色づいた柿の実や花梨 の実。 真っ赤なピラカンタスをパチリ。 「天空の湯」を目指して苦しい坂を上り、トンネルを抜けると、そこは墨絵の世界。 雨上がりの霞みただよう山ぎわ。 来た甲斐があった甲斐の国の風景。 仕上げは「天空の湯」での入浴。 ぬるめの露天風呂から、またまた甲斐の国を堪能する。
最後に、貴重な熟年男温泉ヌードを初撮りして、全てのイベント終了。 番外編として、西国分寺駅での事故による快速ホリデー40分の遅延。 これも全く苦にならないほどの楽しい1日でした。
 Dさん
昨日はお疲れさまでした。
素晴らしいコースに感謝します。
いろいろな体験もできました。
もぎたての美味しい味も。
お天気も歩くときは晴れて日差しもちょうど良くオーダーしたみたいでした。
帰りの「笹子餅」の心くばりに感謝。参加出来てよかった。
 Eさん
昨日は本当にありがとうございました。
”傘を手放せない一日”を覚悟して家を出ましたが、思いがけず薄日がさす程の回復ぶり!
ステキな一日になりました。
 Fさん
昨日はお世話になりました
お蔭で楽しい一日を過すことが出来ました
ありがとうございました
我々は、気象庁の天気予報を捻じ曲げて、雨も天気にしてしまう集団ですね!!
 Gさん
昨日はお世話になり有り難うございました。
雨100%を覚悟して出掛けましたが、参加女性全員“晴れ女”だったようで ウォーキングには予定外の、最適な天気になりラッキーでした。
廃線となって いた、大日影トンネルが今年遊歩道化され、全長約1400Mを歩い たのですが まっすぐに伸びるトンネルの出口の明かりが、ぽつんと見えていたのが 歩くに連れ次第に大きくなり、当たり前の事なのに子供のように入口と出口の 明か りの大きさを確認したりして・・・・所々にトンネルの歴史説明が 書かれてあり興 味深く読みながら歩きましたが、明治30年代にこのような 立派トンネルが開通し た事に凄さを感じます。
収穫の終わったぶどう畑のウオー キングは、途中幻想的な、絵のような景色に見と れアップダウンの道も楽しく 歩く事が出来ました。
ワインの試飲や「鳥居平」での、ゆっくり時間を掛けて 頂いたランチがとても美味 しかったです。
最後に温泉に入り、一日目一杯の スケジュールにも疲れもなく、和気藹々楽しく過 ごす事が出来ました。参加して 本当に良かったです。
有り難うございました
 Hさん
朝から冷たい雨が降っています。勝沼ぶどう卿駅に着いた時は雨がやんでいました。
ラッキー!!
大日影トンネル遊歩道1.4Kmのウォーキング、10年前には列車が走っていました。沢 山の人の手で造り上げたレンガが見事でした。ランチ、ワインの試飲と工場見学美味 しかったです。山の斜面にぶどう畑、上り、上り、下り坂、頂上勝沼ぶどうの丘「天 空の湯」に着きました。紅葉と一面に広がるぶどう畑、りんごの様な大きな柿にびっ くり、楽しい一日でした。笹子餅おいしくいただきました。
 Iさん
今回の小さな旅は“見る”“味わう”“浸かる”“盗る”が全て上手くいきました
心配したお天気も杞憂に終わりましたが、これは、グループのある人(敢えて名前を 秘す)が、気象庁の裏庭に転がっている“下駄”を全てお天気の向きに変えてきたそ うです。
こうして気象庁の予報は見事に外れました。
参加メンバーの日頃の行いが良いのは云うまでもありませんが‥‥。
甲府盆地の一面のぶどう畑!『出来たワインを一人で飲んだら何年かかるか?』など 考えながら散策していると実に楽しい。
清田さん、ありがとうございました。
 Jさん
長いくらいトンネルを歩いていくと、まあまあの天気で運がよかった。
ワインの貯蔵 庫は、昔のトンネルの中、ワインは甘い、辛いはわかるが、味はどれも同じに感じ る。山梨はぶどう、柿、桃、リンゴ有り、温泉有りでとても良いところでした。絵本 に出てくるような丘、広々とした景色、いつもここの駅を通ると、降りて歩いてみた いと思っていた。坂がたくさんあり、くたびれるがブドウをつまみながら歩く。
帰り の電車は遅れてすこしイライラしたが、無事に新宿についた。とてもよかった食事も おいしく、清田さんにいただいた笹子餅もやわらかくておいしかった。
有難うございました。
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