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前夜来の雨もすっかり上がり、今日はまさにイベント日和になりました。今回は大人の社会科見学シリーズの巻、第3弾で警視庁関連2ケ所、NHK関連1ケ所の計3ケ所を見学する一日ツアーの企画を実施しました。
集合場所であったJR新橋駅を後にして定刻10時、新橋庁舎にある交通管制センターの見学から始まりました。ガイドの松本さんに案内していただき2階に上がると、大画面がまず目の中に飛び込んできて、圧倒させられました。横25メートル、縦5メートルの中央にある大画面には東京管内の主要道路がすべて表示されており、何処で渋滞が発生しているか、どこで事故が発生しているか等が分かり、その画面を見ながら担当者が交差点の信号機の点滅時間を操作して渋滞解消を図っている有様がみることが出来ました。さらに左側の画面には首都高速の状況が、右手には現在の事故の状況が全て表示され、ここはまさに東京の道路の心臓部といえます。またここでは渋滞状況の情報を得るため道路上の信号機等に様々な工夫をしてあることが今回初めて知ることが出来ました。皆様ご存じTBSラジオ道路交通情報もこの上にあるブースから放送をしていることも分かりました。
記念撮影後今度はNHK放送博物館に向かいました。約15分で到着、ガイドをお願いしてありました 野下さんに出迎えていただき、時間が無いので直ちに館内のご案内をしていただきました。この博物館はNHKのラジオ本放送が始まった由緒ある建物でして、その後飛躍的に発展した放送についての歴史を勉強するのには大変良い場所です。1階から4階までの展示をゆっくり見るのには3時間程度は必要ではないかと思いますが、何せ時間がないため今回は約1時間でざっと説明付きで見学させて貰いました。印象に残ったのは何と言ってもテレビのアナウンサーがニュースを読むときの原稿は一体どうなっているのだろうか?という疑問が解消されたことです。まさかあのようになっているとは露知らずびっくりの連続でした。実際にアナウンサー役になっていただいた伊藤さんご苦労様でした。板に付いていましたよ。
そして今回の昼食は帝劇ビルの地下にある「北大路」での会席ランチでした。個室でみなさん和気藹々と話しも弾み、美味しくいただけました。7月生まれの伊藤さんへの誕生祝いもこの席で行い、食後は最終見学地である警視庁に向かいました。
全員胸バッチをつけて、ここでもガイドさんにご案内していただき、最初は100番指令センターでした。ここは東京23区内からの110番がかかってくる所でして、多摩地区は立川に別途あるとのことでした。ここでも大画面を見ながら、24時間体制での勤務をしており一日5000件の「事件と事故」の電話を処理しているとのことです。その後ビデオ鑑賞があり、特に最近の振り込み詐欺の事例を見させて貰い、仕上げは参考資料室の見学とそこでの記念撮影で今回の見学会は終了し無事解散となりました。
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